採用情報

応募選考プロセス

採用情報 > 応募選考プロセス > インタビュー

3

インタビュー

お互いを知る

シーメンスEDAジャパンのインタビューは形式ばった質疑応答に終始するのではなく、より多面的な角度で質問を投げかけ、なるべくインタラクティブで活発な会話が展開できるよう心がけています。候補者の情報を引き出すことに終始するのではなく、私たちの思いやビジネスに取り組む姿勢、カルチャーをありのままに、過不足なくお伝えして共有していただきたいと考えています。忌憚のない意見や活発な情報交換をしながら、お互いの思いや期待値をすり合わせることこそがインタビューの最も大事な役割だと考えています。

通常初回のインタビューは採用部署のマネジャーと人事、2回目は関連部署のマネージメント、その次は日本法人の代表とのインタビューが最終選考となります。

ただし、上記は国内の営業関連部署で募集しているポジションの場合であり、海外部門が日本法人採用ポジションとして募集している場合はインタビュー回数は3回よりも多く、マネージメント以外の同僚格のポジションとのインタビューが複数設定される場合もあります。また、海外部門直属の場合は、日本法人代表とのインタビューが設定されないこともあります。
 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加